支援&発達サポート

放課後等デイサービスの選び方|わが家の施設見学レポと決め手

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こんにちは♪なっちママです。

私の娘、なっちです(o^―^o)

なっち
なっち

筋強直性ジストロフィー
中度知的障害
自閉症スペクトラム症
※現在小学5年生

小学1年生の2学期から知的支援級に転級したなっち。

そして学校生活や支援級での毎日にも慣れてきた、小学2年生の夏休み。

その頃から、放課後等デイサービスの利用を検討し始めました。

放課後等デイサービスとは
障害のある6歳~18歳までの子どもが、学校の授業終了後・休日に利用することができる福祉サービスです。

今回は、放課後等デイサービスを検討し始めたきっかけや、実際に施設を選ぶまでの流れを書いていきたいと思います。

※放課後等デイサービスを『放デイ』と略して書く場合もあります。

放課後等デイサービスを検討したきっかけ

支援級での生活に慣れてきたものの、
「このままでいいのかな?」
と感じる場面も増えてきました。

放デイを検討し始めた背景として、次のような思いがありました。

  • 支援級での人との関わりが少なく、社会経験を広げたい
  • 放課後が
    “宿題→遊ぶだけ”で終わる生活…。
    時間をもっと有効に使いたい。
  • 色々な体験をして力を伸ばしていきたい。

    放デイでの新しい環境に疲れないか、
    知らない場所に慣れるか、
    など不安はいくつかありました。

    でも…
    習い事は合わない。
    友だちと放課後に遊ぶこともない。
    ただ学校に行くだけの何でもない毎日。


    この生活の不安のほうが大きくなりました。

    そして、
    放課後の時間をより充実させつつ成長につながる場所を探してみよう!
    と思うようになりました。

放課後等デイサービスを決めるコツ

放課後等デイサービスを選ぶときは、実際に見学することが大切です。

子どもが安心して楽しく過ごせるか
を見ること。
ポイントは次のとおりです。

  • 先生(スタッフ)の雰囲気や声かけの仕方
  • 子どもたちの様子(落ち着いているか・楽しそうか)
  • 活動内容が子どもに合うか
  • 通いやすさ(学校・家からの距離)
  • 見学・体験したときの子どもの反応

親自身が「ここなら大丈夫」と感じられるかどうかも、重要な判断材料になると思います。

わが家の放課後等デイサービス探し&見学の流れの記録

まず、就学前にお世話になった療育の先生に相談しました。
(相談支援をしていたため)

市内の放デイをいくつか教えてもらい、パンフレットももらいました。

客観的な視点からアドバイスをもらい、私なりに候補を絞り、施設を見学することにしました。

1つ目の施設

  • 子どもの自主性重視していて好きな遊びを見つけて楽しむスタイル。
  • 子どもたちも伸び伸びと好きな遊びを楽しんでいた。
  • 療育で一緒だった子もちらほらいる。

    しかし…
    一部の先生の雰囲気がなっちに合うか心配。
    (言葉と表情がキツイ・・・)

2つ目の施設

  • 運動面に力を入れている施設。
  • 施設内はとても広くボルダリングもあった。
  • 先生たちはみんな優しく笑顔が多い。
  • 運動に力を入れているためか男の子が多い。
なっちママ
なっちママ

雰囲気がいい♪
運動面を心配していたので
この放デイがいいな~。

でも女の子が少ないのが気になる・・・。

そう思っていると、施設の先生から

先生
先生

同じ系列の放デイが市内にあります。
そこは生活支援が中心で、女の子もたくさんいます。
なっちさんはそっちの方が合っているかも!

と、アドバイスをもらいました。

こちらの気持ちをとても考えてくださり、有難かったです。

すぐに、教えてもらった放デイの施設を見学することになりました。

3つ目の施設(現在通所中)

  • 生活支援がメイン。
  • 先生たちはみんな優しく明るい。
  • 見学時は不安なためか、なっちは私にしがみついていた。
  • 先生たちが距離感を工夫してくれたおかげで徐々に慣れ、楽しく活動に参加できた。
    (この時はボールゲームをした)

施設内の雰囲気も良く、女の子が多かったこともあって、なっちに合う環境だと感じました。

学校からも近く、活動内容も音楽・運動・工作・裁縫・クッキング・課外活動(お出かけ・買い物訓練など)とバリエーションが豊富。
(他にもいろいろな活動をしています)

「ここなら楽しみながら経験を広げられそう」
と感じ、ここの放デイに決定しました!!

利用までの流れ(わが家の場合)

※手続きの流れは市町村によって異なる場合があります。
以下は、わが家の場合の流れです。

放課後等デイサービスを利用するには、市役所を通して手続きを進めます。
うちの場合は次の流れでした。

  1. 市の福祉課に相談
  2. 利用したい施設が決まったら「障害児通所支援給付費」を申請
  3. 「障害児支援利用計画案」の作成依頼(相談支援事業所に作成してもらう)
  4. 計画書を提出
  5. 支給決定を受け、受給者証を発行
  6. サービス利用開始

※手続きには1~2か月かかることもあります

不明な点は抱え込まずに、役所や施設の方にどんどん相談してみるといいです。

なっちママ
なっちママ

私も最初の一歩は不安でした。
でも勇気を出して相談してみてよかった!
この一歩が、子どもにとって大きな経験につながるんだなと感じました♪

まとめ

放課後等デイサービスを選ぶときは、子どもが安心して過ごせるか、スタッフの雰囲気や活動内容、通いやすさをチェックすることがポイントです。

手続きの流れや期間は市町村によって異なります。
うちの場合は、相談から利用開始までに1〜2か月かかりました。

初めての場所では、緊張することもあると思います。
でも、少しずつ慣れて笑顔が見られ、親としても安心できます。

大事なのは
「悩むよりもまず一歩踏み出してみること」

小さな一歩が、子どもにとって大きな経験につながります!

放課後等デイサービスのことで悩んだとき、参考になれば嬉しく思います。


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